ロキソニンテープ 効果時間

ロキソニンテープは24時間効果が持続するが、肌の弱い人は貼る時間を調整しても効果は得られる

ロキソニンテープは膝や腰の痛みや足首などの捻挫の際に整形外科医で診察を受けた際に、処方される機会が多くなって来ています。

 

 

ロキソニンテープは身体の痛みに対しての消炎鎮痛効果が高いので、ドラッグストアなど薬局でも購入出来たら良いとも思います。

 

基本的には医師の処方箋が必要な湿布薬で、残念ながら市販薬としての扱いはありません。
(編集部注:2016年8月に市販品が発売になりました。)

 

>>ロキソニンテープの市販品の購入方法はこちら

 

ロキソニンテープを貼ることで得られる効果は、膝関節症などの変形性関節症や所謂筋肉系の痛みを和らげるとされています。

 

ロキソニンテープに含まれるロキソプロフェンが、プロスタグランジンという痛みや発熱の元である物質の増加を抑えるものです。

 

変形性関節症をはじめ、腰痛や肩こり、捻挫など身体の一部が「痛い」と感じるものに関してはプロスタグランジンの影響とされており、ロキソニンテープを貼ることで痛みを抑えることが出来ると評価されています。

 

身体の痛みに対するロキソニンテープの効果は、非常に高いものと確認されています。

 

実際に、変形性関節症では75%、筋肉痛では80%、外傷による腫脹や疼痛などでは実に98%という高い効果が報告されており、身体の痛みを和らげる効果を期待出来る湿布薬と言えます。

 

ロキソニンテープの特徴の1つが、他の湿布薬と異なる「効果を得られる時間」です。

 

ロキソニンテープを貼った後、1時間以内に痛みを和らげる効果が出始めると言われています。

 

また、その持続時間も長く、1日1回貼ることで、その効果は24時間以上続くとされています。

 

実際、整形外科医からロキソニンテープを処方され薬局に行くと、
「24時間効果が続きますので、1日1回貼り替ればOKです」
との説明を受けると思います。

 

ロキソニンテープを貼ることで副作用が生じる率は非常に低いものですが、貼り薬ですので皮膚のトラブルが主なものとなり、貼り付けた部分の皮膚に、かぶれや痒みが出ることがあります。

 

これらは、肌の弱い方が長時間ロキソニンテープを貼ることで生じるものですが、ロキソニンテープの主成分であるロキソプロフェンは皮膚を通して血中に浸透した後、長い時間効果が持続すると考えられていますので、日中に貼って夜は貼らない、もしくは逆のパターンなど貼る時間を調節してあげるのも、肌トラブルを防ぐ意味では良いのではないでしょうか。

 

ロキソニンテープを貼った印象としては、その他水分量が多い湿布(ハップ薬)の様なスースーとしたひんやり感が全く無いので、「効いてるのかな?」というものでしたが、その薬効成分はしっかりと皮膚を通じて痛みの患部へ届いています。

 

但し注意しなければならない点は、ロキソニンテープは痛みを和らげる効果は高いとしても、ケガ・痛みの根本原因を治療してくれるものではありません。

 

処方されたロキソニンテープを貼って様子を見ても、痛みが改善されないなどの場合、専門医への診察を受けることをおススメします。

 

(埼玉県 たー坊パパさん)

 

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